どうもDaいすけです。
今回も前回に引き続き、過去の記事で続き書きます!と書いたのに忘れてたものを掘り起こすシリーズ第二弾となります。
↓この記事をきっかけに過去の記事を一から目を通しました。
↓で、今回この記事の続きになります。
簡単に言うと、駅の駐輪場の定期を買うまでの経緯やその施設、係員の対応の不満についての記事でした。
駐輪場の定期を購入する際、予約をするんですが、空きがでるまで待たないといけません。
ここまではいいんですが、肝心なのは空きが出た時に駐輪場の方から連絡をしてくれないこと。
これってどうなの?もうちょっとやり方考えてもらえませんか?
と、抗議の電話をしてみます。で終わってました。
結果はどうなったのか?下記をどうぞ。
意見は言ったが変わらない可能性が高い
電話した結果、一応決まりだからの一点張りでしたが、一応定期の駐輪場に空きがあったら、なんかアプリとかメールとか飛ぶようにすればいいんじゃないか?という意見はもらっているそうで、検討している、とのことです。
「検討している」って永久的にやらない臭いがプンプンしますね~。
まあ当然、そう来るよねー。よくありがちです。
その返しは予想はしてましたけど、あくまでお役所仕事なんだなーと思いました。
むこうも正直、システムとか決まりなんかを変えるのめんどくさいし、 現状維持でよくね?
なにごともなく穏便に済ませたいというのが本音でしょうね。
こういう行政とか公共のサービスって、意見言っても変わらない可能性が高いですけど、言わないと何も始まらないし、まず自分がすっきりしないですからね。
とりあえず言うだけ言ったし、根本的な解決にはなってないですけど、いつかシステムが変わってくれることを期待せずに待つとします。
それでは、以上!