どうもdaisです。
高速のPA内のコンビニで、キャッシュレス専用のセルフレジがあってそこは誰も使ってないのに、普通の店員がいるレジは行列になってた
— Dais@雑記ブログ/キャッシュレス推進派 (@Dais1008) November 23, 2019
おそらく行列に並んでたら5分以上かかってたかも
僕は、当然セルフレジで30秒で終了
弁当温めや現金払いだったらしょうがないけど、セルフレジの方が断然早い
先日、こういったツイートをしました。
上記について深堀して書いていきます。
ガラガラのセルフレジ
高速道路のPA内のコンビニを利用したときのこと。
飲み物とガムを持ってレジに持っていこうとしたら、店員がいる普通のレジは20人ぐらいの行列が!
最初はマジでどんだけ待つんだよと思いながら、しぶしぶ行列に並んだ。
ちょっと列が進むと、陳列棚に隠れるようにセルフレジが2つあり、誰も利用していませんでした。
なぜみんなセルフレジを使わないんだ?
そう思って、僕はすぐにセルフレジの方に行きキャッシュレス決済で、30秒ほどで会計を済ませ、コンビニを出ました。
行列に並んでる方は5分以上かかっていただろうなと思います。
僕がセルフレジを使う理由
僕がセルフレジを使う(推す)理由として、
- セルフレジでキャッシュレスの方が明らかに早い(時短)し、お得になる
- タバコ・酒・弁当・おでん等は買わない
- 公共料金や税金もクレカ払いなので、利用しない
- 僕はレジで支払い方法を言ったり、レジ袋やレシートの有無の確認をいちいち言うのが面倒(あんまり会話したくない)
要は、買い物は効率的に素早く済ませたいのである。
みんながセルフレジを使わない理由を考えてみた
- 現金払い(もちろん現金・クレカ・電子マネーが使えるセルフレジもあります)
- 弁当温めがある
- 酒やタバコが買えない
- 公共料金や税金が払えない
- セルフレジの操作が分からない
- みんなやってないから
- あまり宣伝していない
こんなところだろうか?
特に、店側や企業もセルフレジに対しての宣伝をあまりやっていない印象があります。
ネットニュースとかでは、どこかのコンビニの店舗がセルフレジ導入というのをたまに見かけますが、大々的にセルフレジをやりますというのを正直見かけたことがない。
宣伝があまりないということは、セルフレジが設置されていることにも気づいてもらえない(店によっては、セルフレジの近くに店員が立っていて案内してくれることもあります)
→せっかく使える環境があるのに、利用率が少ないということになるのではないだろうか
まとめ
これからも人件費削減や業務の効率化などで、セルフレジは増えるのか確実でしょう。
また、現金払いはいまだに多いものの、キャッシュレス決済も確実に増えていっています。
なので、セルフレジを強要するわけではありませんが、少しでもセルフレジに慣れておいたほうがいいんじゃないかなと思います。
もし普通のレジが行列で並んでた場合は、特別な事情がない限りセルフレジ使おうぜって話でした。
それでは、以上!