どうもDaいすけです。
光回線を変更したことあるだろうか?
僕は2回ほどある。
最初は、4年ぐらい前auひかりからj:com(auひかりの系列)の光
次にjcomからauひかりに変更というか戻した。
計2回で今に至る。
で、来年(2022年)1月にそのauひかりがちょうど2年の更新月になるので、楽天ひかりにしようかなーと思い色々調べたり聞いたりした結果、なんと!残念なことに切り替えができないことが判明したのだ!
今回は、光回線って結構CMや広告を出している(nero光や楽天ひかり)割には、いざ申し込んで切り替えようとすると様々な理由でできないことがありましたよって話です。
マンションがauひかり以外に対応してない
まずウチのマンションが工事が対応可能なのかマンションの管理人に聞いたところ、できないと即答された。
うちのマンションはどうやらマンション全体がauひかりだか回線との契約・共有しているせいで他のひかり回線に切り替えできないとのこと。
マジかよ!
他の光回線のキャッシュバックやキャンペーンを狙おうとしても、その選択することすらできないのか・・・。
一応聞いた話によると、無理やり工事はやろうと思えばできるらしい。
というのは、一軒家と同じ扱いで工事を進めるとのこと。マンションの共有の設備を無視して勝手に工事をするみたいですね。
でも、工事を進めるためにはマンション内でみんなの賛成をもらって議決を取らないとならないので、余計にお金がかかるし、非常にハードルが高いのでそこまでしてやるもんでもないかなと思いました。
全ての目論見が外れた
当初の予定では、auひかりの更新月が1月で、12月で楽天ひかりに申し込んだとして開通までに1ヶ月かかるらしいから、うまくいけば解約金、工事費、基本料金はかからないでいける算段。
さらに、初期登録費とルーター代はかかるが、楽天ひかりは1年無料なのですぐ回収できるし、これは非常にチャンスだ!と思ったけど、切り替えができないことが判明したので、全ての目論見が外れることになったのだ。
非常に残念。うまくいかないもんだな。
これから申し込む、引っ越す際はちゃんと調べた方がいい
今回のことで一つ学習したのは、光回線をこれから申し込むもしくは引っ越す際は、ちゃんとその家やマンション、アパートなどが対応、もしくは工事ができるのか確認した方が良いと思います。
うっかり申し込んだ光回線で、工事しようとしたら工事できませんと言われたというツイートも見たことがありました。当日でそんなこと言われたらシャレにならないですからね。
これからどうするか
とりあえずこれからどうするのか、しばらく考えてみます。
そのままauひかりを継続するのか、もしくは置きWi-Fiも手かなーと思いました。
置きWi-Fiだと料金的には微妙に高くなりますが、今より(VDSL方式で100Mbps)かは早くなるらしいので、どうしようかなーとちょっと悩みますね。
auひかりの更新月は1、2月なので、それまでに決めたいと思います。
それでは、以上!