どうもDaいすけです。
今回はスマホのアプリについて思うことを書いていきます。
タイトル通りなんですが、スマホのアプリの種類多すぎな感じがするんです。
例えば、僕が利用している楽天系のアプリだけでも12種類もあるのだ。
・楽天銀行、楽天ポイントクラブ、楽天ポイントスクリーン、楽天市場、楽天ペイ、楽天ウェブ検索、楽天Edy、iSPEED、楽天西友、楽天トラベル、楽天カード、楽天ヘルスケアの12個
利用しようと思えばまだあるんですけど、一つのグループ(経済圏)に対して2桁は多すぎである。
確かに一つ一つのアプリは使いやすい(ログインがしやすい、画面が見やすいなど)
というメリットがあるが、多すぎると何がどういう目的のアプリなのかわからなくなる、管理が大変、いちいち開くのが面倒だなと思うようになりました。
まあ楽天に限らず、ニュースや漫画、天気、ゲーム、金融系、電子マネーなどいっぱいあるわけですけど、みんなは正直多すぎてわからなくなることないですかね?
しかもサービスを利用するごとにアプリでの利用を推奨しますとか、アプリへ誘導したり、もしくはスマホから申請をしろというのが非常に多くなりましたね。
数字やデータを見たことはないけど、おそらくスマホの普及や利用が爆発的に増えているからアプリもその分増えているのかなーと推測します。
当然と言えば当然なんですけどね。
僕は逆にPCでの利用が多いから、スマホをあんまりいじらないのでいちいちスマホに持ち替えて操作するというのがめんどくさく感じるんですよ。
まあ、これも時代の流れというものなので個人がどうこう言って変えられないのはわかっているんですけど、ちょっと愚痴を書いてみたかったということです。
今後も流れにちゃんと乗っかってうまいこと利用や活用はできるようにはしていきたいですね。
それでは、以上!