どうもDaいすけです。
今回は会社の昇格試験についてのお話。
大体ウチの会社では毎年10月後半ぐらいに昇格試験が実施される。まさに今ぐらいですね。
10月上旬に課長に呼び出されて話があると言われて昇格試験のことか?と思って聞いたら、なんと今年は受験できないとのことだった。
2年ぐらい前から課長に昇格試験の勉強や準備をしておけよと言われて、ちょこちょこマネジメントや問題解決に関する本を見て勉強をしてたのに、どういうことだ。
理由を聞いてみたころ、どうやら人数制限があって受けられないらしい。
どうも優先されるのが、何年も受かってない人とか自分より年齢や社歴が長い人を受けさせるみたいだった。
課長も言っていたが、明らかに「年功序列」ですね。
課長と部長から推薦も受けてて、評価の基準も十分に満たしててもダメということか。
日本にはこういう状況の人は結構いるんじゃないかなと思う。
こればっかりは課長も部長もどうしようもないと言ってました。
今回は初の見送りをのむしかないけど、これが何年も続くのであれば部長は人事や上層部に抗議をしてくれるらしい。
ちゃんと公平に受けられるようにぜひ人事制度も含めて変えてほしいものだなと思います。
どちらにしろ、結果は覆るわけではないので引き続き試験の勉強はしつつ、評価をしてもらえるように頑張るしかないですね。
ちなみに、以前ブログでも書きましたがあと一つ昇格するだけで管理職以上にはなりたくないので、頑張りすぎないように頑張ります。
あれ、なんか日本語おかしいけど気にしない。
それでは、以上!